歯周病

歯周病が引き起こす疾患

本日は歯周病が引き起こす疾患についてお話しします。

歯周病は口腔内だけでなく、歯ぐきの炎症が血管を通って全身に影響があります。

①心血管疾患(心筋梗塞、脳梗塞など)

歯周病菌や炎症物質が血管に入ると血管の壁を刺激して動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが上がります。

②糖尿病

こちらは相互関係になります。
糖尿病になると歯周病が悪化しやすくなり、歯周病になると血糖値のコントロールを悪くします。
歯周病が改善するとHbA1cが改善することもあります。

③低体重児出産、早産

妊婦で歯周病が重いと早産や低体重児のリスクが高まります。

④誤嚥性肺炎

高齢者に多いです。

なぜ口の病気が全身に関係するのか?
歯周病とは歯茎が慢性的に炎症を起こしている状態で、歯周ポケットから血管に菌や炎症物質が入りやすいため。

どうすればいいか?
定期的な歯科健診3ヶ月に一回くらい
歯磨きの仕方の改善が有効です。

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