こんにちは!
新江古田こばやし歯科クリニックです🦷
受験勉強や仕事で忙しい日々が続くと、ついついコンビニ食や甘いものに頼りがちになりますよね。でも、実はその食習慣が集中力やお口の健康に悪影響を与えているかもしれません。
今回は、歯科の管理栄養士の立場から、集中力を高めながら歯にやさしい食事のポイントをお伝えします!
■ 1. 脳のエネルギーは「ブドウ糖」でも、摂り方に注意!
脳の主なエネルギー源は「ブドウ糖」。だからといって、甘いお菓子や清涼飲料水を摂りすぎると、むし歯のリスクがぐんと上がってしまいます。糖分が口の中に残る時間が長くなると、歯の表面が溶けてむし歯の原因に。
おすすめは、間食にバナナやさつまいも、ヨーグルトなどの自然な甘みのある食品を選ぶこと。血糖値の急上昇を防ぎ、集中力の維持にもつながります。
■ 2. よく噛むことで脳も活性化!
「噛む」ことは、唾液の分泌を促すだけでなく、脳の血流を良くして集中力アップにも役立ちます。やわらかいパンや麺ばかりで済ませず、玄米や根菜類、ナッツ類など、しっかり噛む食材を意識して取り入れましょう。
また、噛む回数が増えると、満腹感も得やすく、間食の防止にもつながります。

■ 3. 歯にやさしい飲み物は「水」か「お茶」
長時間の勉強やデスクワークでは、飲み物を片手に作業する人も多いと思います。実はここがむし歯予防の落とし穴。砂糖入りのコーヒーやエナジードリンクをちびちび飲み続けると、口の中は常に酸性に傾き、むし歯のリスクが高まります。
口腔ケアの観点からは、**水や無糖のお茶(緑茶や麦茶)**がおすすめです。特に緑茶に含まれる「カテキン」には抗菌作用もあり、口の中を清潔に保つ助けになります。
■ 4. 寝る前の“ながら食べ”はNG!
夜遅くまでの作業で「寝る前にちょっとだけ…」と甘いものやスナックをつまむのは要注意。寝ている間は唾液の量が減るため、就寝前の糖分摂取はむし歯のリスク大です。
夜食には、おにぎりや味噌汁、茹で卵などシンプルなメニューで歯と体にやさしいものを選びましょう!
【紹介】
千葉県出身 3児の父
【学会・スタディーグループ】
国際インプラント学会 認定医
日本口腔インプラント学会専修医
日本咬合学会 認定医
日本歯科先端技術研究所認定医
日本歯周病学会
など