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なぜ砂糖は歯に悪いのか?〜甘い誘惑の裏側〜

こんにちは!
新江古田こばやし歯科クリニックです🦷

みなさん、「甘いものは歯に悪い」と聞いたことがありますよね。でも、それがなぜなのか、具体的にご存じでしょうか?
今回は、砂糖と虫歯の関係について、わかりやすく解説していきます。

■ 虫歯の原因は「ミュータンス菌」

まず、虫歯は「細菌による感染症」です。お口の中には何百種類もの細菌がすんでいますが、その中でも虫歯の主な原因となるのが「ミュータンス菌」という細菌です。

このミュータンス菌は、砂糖をエサにして酸を作り出します。
そしてこの酸が、歯の表面(エナメル質)を溶かしていくのです。これが「虫歯」の始まりです。

■ 砂糖が多いほど、酸も増える!

ポイントは、「砂糖の量」よりも「砂糖を口にする回数」。

たとえば、ジュースを一気に飲むよりも、何回にも分けてちびちび飲むほうが、口の中が酸性に傾いている時間が長くなり、虫歯になりやすくなります。

つまり、「間食が多い」「ダラダラ食べる」といった習慣が、虫歯のリスクを高めてしまうのです。

■ 甘いもの=絶対ダメ、ではない!

「じゃあ、甘いものは一切食べないほうがいいの?」
と思ってしまいますが、そこまでストイックになる必要はありません。

大切なのは、“食べ方”と“ケアの仕方”。
• 甘いものは食後にまとめて摂る
• ダラダラ食べない
• 食べた後は歯みがきやうがいを忘れずに

この3つを意識するだけで、歯に与えるダメージはグッと減らせます。

■ まとめ

砂糖はミュータンス菌のエサになり、酸を生み出して歯を溶かす
これが、砂糖が歯に悪い理由です。

でも、うまく付き合えば、甘いものを楽しみながらも歯を守ることは可能です!
ぜひ、毎日の習慣を見直して、虫歯予防に取り組んでみてくださいね。

定期的な歯科検診もお忘れなく!

歯科衛生士
院長:小林良

【紹介】
千葉県出身 3児の父

【学会・スタディーグループ】
国際インプラント学会 認定医
日本口腔インプラント学会専修医
日本咬合学会 認定医
日本歯科先端技術研究所認定医
日本歯周病学会
など

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