以前、中野区歯科医師会の学術講演会に出席しました。
その時のテーマは「非歯原性歯痛」についてでした。
この「非歯原性歯痛」というのは文字の通りに歯や歯周組織に原因がないにも関わらず、歯に痛みを感じる状態です。
患者様からすると、そんなことってあるの?という印象を受けるかもしれませんが、決して少なくはありません。
主なものとして
咀嚼筋に関わるもの
神経障害性のもの
神経血管性のもの
神経障害性のもの
神経血管性のもの
上顎洞性のものなどがあります。
全ての場合で原因を特定してから治療を行う必要があります。
特定が難しい場合は、原因を特定することに時間を割くことが必要になってくるということです。
それが結果的に治療を合理的に進めていくことになります。

院長:小林良
【紹介】
千葉県出身 3児の父
【学会・スタディーグループ】
国際インプラント学会 認定医
日本口腔インプラント学会専修医
日本咬合学会 認定医
日本歯科先端技術研究所認定医
日本歯周病学会
など