歯科ブログ

なぜ虫歯って痛くなるの?

こんにちは!
新江古田こばやし歯科クリニックです🦷

なんで虫歯になると痛くなるの?とふと疑問に思いますよね。

虫歯が痛くなる理由は、ズバリ「神経に近づいてくるから」です。

【虫歯が痛くなる仕組み】

1. 虫歯菌が歯を溶かし始める

 虫歯は、主にミュータンス菌という細菌が、糖分をエサにして酸を出し、その酸で歯を少しずつ溶かしていく病気。

2. エナメル質 → 象牙質へ進行

 歯の表面(エナメル質)だけにとどまっているうちは痛みはほとんどない。でも、虫歯が進行してその下の「象牙質」に達すると、ここには神経に通じる細い管(象牙細管)があるから、冷たいもの・甘いものがしみたり、痛みが出てくる。

3. さらに進行すると神経(歯髄)に到達

 神経まで虫歯が達すると、炎症(歯髄炎)が起きて、ズキズキとした強い痛みになる。夜眠れないくらい痛むことも…。

4. 神経が死ぬと…一時的に痛みが消えることもある

 神経が壊死すると痛みを感じなくなるけど、それで治ったわけではなく、歯の内部で細菌がどんどん増えて、歯の根の先で膿がたまると、再び激痛が襲ってくる。

歯科衛生士
院長:小林良

【紹介】
千葉県出身 3児の父

【学会・スタディーグループ】
国際インプラント学会 認定医
日本口腔インプラント学会専修医
日本咬合学会 認定医
日本歯科先端技術研究所認定医
日本歯周病学会
など

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