小児歯科

子どもの口臭が気になる…虫歯のサイン? ~お口のにおいの原因と対策を知ってスッキリ笑顔に!~

「最近、子どもの口がちょっと臭う気がする…」
そんなとき、「もしかして虫歯!?」と心配になる保護者の方も多いのではないでしょうか。

実は、子どもの口臭=必ずしも虫歯とは限りません。
いくつかの原因が重なって、においが出ている場合もあります。

 

🦷口臭の主な原因

1. 虫歯や歯ぐきの炎症
虫歯が進行していたり、歯ぐきに炎症(歯肉炎)があると、細菌が増えて独特のにおいを発します。
2. お口の中の汚れ(プラーク・食べかす)
磨き残しが多いと、細菌が食べかすを分解し、口臭の原因となります。
特に奥歯や歯と歯の間、舌の上も要注意!
3. 口呼吸
口をポカンと開けていることが多いお子さんは、お口が乾きやすく、唾液による自浄作用が低下してにおいが強くなります。
4. 鼻や喉の病気
副鼻腔炎(ちくのう症)や扁桃炎など、耳鼻科系の炎症が原因のこともあります。
5. 食べ物や生活習慣
ニンニクや玉ねぎなどの強い食材や、水分不足、睡眠不足なども一因になります。

 

🪥おうちでできる対策

• 毎日の仕上げ磨きを丁寧に
特に奥歯の溝や歯間を意識して、夜は保護者の方が仕上げをしてあげましょう。
• 舌の汚れ(舌苔)をやさしく除去
専用ブラシやガーゼで軽くぬぐうだけでも効果的です。
• 水分をしっかり摂る
唾液の流れを良くして、細菌の繁殖を防ぎます。
• 鼻呼吸を意識
お口を閉じる習慣づけが大切です。

 

🏥歯科医院でのチェックも大切

お口のにおいが続く場合は、虫歯や歯ぐきの炎症、歯石の付着などを確認してもらいましょう。
早めの受診で原因がわかれば、適切なケアで改善できます。

 

✴︎まとめ✴︎

口臭は「お口の健康のサイン」。
虫歯だけでなく、磨き方や生活習慣の見直しで改善できることも多いです。
気になるにおいは放置せず、ぜひ歯科でご相談ください🪥✨

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